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どんなに仕事が出来ても性格の悪い社員は処罰するべきだと思う理由

投稿日:2018年11月19日 更新日:

 

仕事をしているどうしても「性格の悪い人」と接することがあります。

性格が悪いと言っても様々なタイプがいます。

私が出会ったことのある性格の悪い人の特徴は以下になります。

 

  • 些細なことでブチギレる
  • 人前で平気で他人を傷つけるような言葉を言う
  • 自分のことを棚に上げて他者を批判する
  • 自分の価値観が全てで他人に押し付ける
  • 余計なお世話で他人の仕事を増やす
  • 自分に非があっても誤魔化したり言い訳しかしない
  • 現実的に不可能な要求をする
  • 上から目線でしか話せない
  • 人前で嫌味や妬みを口にする
  • 他人に仕事を無理やり押し付ける
  • 理不尽なことをする
  • 感情的に人や物事を判断する

 

正直、上記に当てはまる人ですがだいたいが一つ当てはまるわけではなく複合的です。

性格が悪い人というのはどうしようもなく自己中心的です。

個人的には甚だ理解しがたいですが攻撃的で他人や周囲を不快にさせているのにも関わらず自分ではそのようなことに気づいていません。

 

性格が悪い人が職場にいるのはどんなに仕事が出来ても会社や職場にとってデメリットです。

 

日本の会社の悪いところですが、このような社員でも昇給させたり役職を与えてしまいます。

確かに仕事が出来て成果を上げていれば成果主義で評価すると悪い評価になることはないかもしれません。

しかし成果とは仕事のアウトプットだけでしょうか。

 

一人の人間のせいで他人が退職したり成果が下がっているのであれば問題ではないでしょうか。

 

退職に関しては採用コストを無駄にしてしまうことになります。

また部下を振り回してモチベーションを低下させてしまい成果が低くなる部署も問題です。

能力のある人だけが成果を上げていて周囲が疲弊しているのは組織としての成果が下がっている可能性があります。

 

成果を上げることができて人望もある人材と、仕事が出来るけれど人望が全くない人であれば前者の方が会社にとって良い人材であるのは当然です。

 

勤続年数で評価してしまう「年功序列」は性格の悪い社員の増加を助長するだけです。

新卒や中途が辞めやすい部署や仕事には必ず原因があります。

そして、それが「性格の悪い社員」がいることが原因であれば処罰した方が良いと思います。

私もこういった人達がいることで「フリーランス」で不要な人間関係を排除して働こうと決意した節もあります。

そんな個人的な意見ではありますがご紹介したいと思います。

 

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性格の悪い社員は処罰すべき理由

 

自分が良い人だと勘違いしている

性格が悪いというのは、他人を疲弊させるだけでメリットは何もありません。

良識のある大人は、当たり前の話ですが傍若無人に振舞ったり感情的に振舞ったりしません。

その場の空気や状況を察して物事を選別して行動します。

 

しかし性格の悪人はそういった大人な行動が出来ません

 

そして誰も指摘してこなかったため、「自分は良い人」だと勘違いしてしまいます。

誰にも文句を言われないので、自分自身で性格を改めようとも思っていない人が多いです。

実際問題、人間関係が理由で退職した人がいても本人に通達するケースは稀でしょう。

 

性格が悪いことを伝えたり性格が悪いことで給料が減ることを自覚させた方が良いと思います。

 

大概、この手のことを会社や他人から言われると「逆上」する人が多いと思います。

「一生懸命やってきたんだ!」や「頑張っているつもりだ」など感情論が多いでしょう。

逆上すればするほど、そういった感情的な態度が良くないことが分かると思います。

 

仕事を頑張って成果をあげていても他人を傷つけたり嫌な思いにさせて良いわけではありません。

 

個人的に仕事は「やることやっていれば問題なし」と思いますが人を傷たりするのは絶対にダメだと思っています。

それは仕事への姿勢ではなくて「人間として」の話です。

文句を言いたい時はもちろん私にもありますが平気で「人前で口にする」ことはしないです。

 

性格が悪いせいで人材が流出するのはビジネスでもデメリット

性格が悪い人のせいで人材が流出するのはかなりデメリットです。

なぜなら性格の悪い人がいることで、その会社との繋がりを断ちたいと思う人もいるからです。

仮に良い人たちと仕事が出来て、退職する際に「寂しさ」を感じるような素晴らしい会社だったとしたらどうでうでしょう。

 

新しい会社で取引することになっても良好な関係が築けます。

 

しかし嫌な人がいる会社が取引先になってしまっては、正直出来るだけ関わりたくないと思うでしょう。

顧客や取引先との関係性はビジネスにおいてかなり重要だと言えます。

相談のしやすさや、仕事の依頼の優先度などは取引先と築いた関係に依存することもあります。

 

辞めてしまった人が優秀であれば尚更デメリットだらけです。

 

能力のある人が流出してしまったあげく、取引においても冷遇されてしまえばもはや個人レベルの損害ではありません。

たった一人の性格の悪い社員のせいでビジネスの機会が奪われる可能性もあります。

一個人でどれだけ成果を上げていても、優秀な社員が減ったり顧客が減れば見えない成果が減っています。

「誰と仕事をするか」というのは非常に大きな問題だと思ってよいでしょう。

 

罰を受けないと本気で直そうとしない

性格の悪い人は我が強い人や頭の固い人が多いです。

他者に反抗されたり反論されたりしても頑なに自分の意志や考えだけを貫こうとします。

簡単に言えば「思いやりのない」人が多いです。

 

この手の人は性格によって損害を直接受けないと直そうとしません

 

むしろ高い給料を貰っていたりすることで勘違いが加速します。

収入は生活に直結するので、給料のランクダウンは精神的にもかなりダメージだと思います。

給料が下がることで、真剣に自分の振舞いを見直せるようになる人もいると思います。

 

逆に性格が悪いことで給料が下がることに逆上する人は会社にいても迷惑なモンスター社員です。

 

転職したり辞めてくれた方が他の社員の生産性も働きやすさも改善します。

どんなに仕事が出来ても、仕事はチームや組織で行うことが多いので団結力が高まればその人が上げていて成果を総合で上回ることもあると思います。

実際にわがままな役員が解雇されて業績が向上する会社もあるので性格が悪い人が他人を振り回すのはデメリット以外ありません。

 

性格が良い人を増やす方が圧倒的にメリット

性格の悪い人が多い会社と性格の良い人が多い会社であれば、どちちらで長く勤めたいと思うでしょうか。

こんな事は質問するまでもないですね。

能力が高くても性格が悪ければ職場の空気も人間関係も悪くなり「仕事が嫌い」になってしまう人もいます。

 

性格の悪い社員がいかに能力があったり長く勤めた人であっても擁護するのは違うと思います。

 

悪い部分は悪いのです。

性格が悪くて能力のある人は組織に向きませんし独立して仕事をする方が向いていると思います。

おそらく「仕事は遊びじゃない」からある程度は「厳しさのある人」が必要だと思うのは理解できます。

 

しかし仕事に厳しさがあるのと理不尽を言ったり感情的に他者を振り回すのは全くもって異なります。

 

個人的にですが「優しい人しかいない」ことにデメリットはないと思います。

逆に優しい人しかいないのは不自然に感じると思いますが、それでも嫌な思いをしないのはメリットだと思います。

一方的な感情や価値観を押し付け、傍若無人に振舞う人なんていても何の得もなくむしろ害しかありません。

 

名指しで「迷惑な人」と言われた時点で問題

おそらく、普通に仕事をしている人であれば「あの人がいると迷惑だ」と思うことは少ないでしょう。

なぜならそれが本来「普通」だからです。

むしろ、同じ会社の社員なのに敵対関係になったり感情のすり減る関係になる方がおかしいです。

言ってしまえば「仲間割れ」や「仲たがい」の状態です。

 

名指しで「迷惑」だと言われる時点で「異常」であると言えます。

 

当たり前のように尊敬や謙遜をもって他人に接していれば決して「迷惑」だと思われることはありません。

多少、無茶な仕事のお願いだとしても日ごろから良好な関係を築いていれば「仕方ないな」と受け入れてくれることも多いです。

思いやりというのは人間関係において基本ですが、その基本こそが一番大事と言えます。

 

簡単に言えば人として当たり前の行動をしていればよほど特別な理由がない限り嫌われたりなんかしません。

 

ましてや、皆会社には仕事をしにきているだけなので本来は感情的に行動する必要がありません。

仕事に感情が必要かと言われたら、あっても良いですが必須ではありません。

性格が良くても嫌われるのは「エチケット」の問題が一番多いのかなと思います。

 

性格が悪いと本人のためにもならない

性格が悪くて良いことなんて一つもありません。

他人から嫌われたり憎まれたりモテなかったり、最悪の場合は犯罪を犯すこともあります。

他人の精神的健康を奪うことで自分の立場すら危うくするものです。

 

他人にとっても本人にとっても性格の悪さは改善するべきだと言えます。

 

実際の裁判事例でも「仕事が出来るから」という理由では判決が覆らないケースも存在します。

つまり能力が高いからと言って好き放題して良いわけではありません。

そして、性格の悪さが度を越していれば「懲戒解雇」されるのは空想だけの話でもありません。

 

会社は人がいないと成果も上がりません。

 

それは性格の悪い社員でも残すべき、という話ではなくて性格の悪い社員のせいで犠牲になる多くの社員を救うべきだという話です。

命の話ではないですが、一人の人間によって多くの人が損害を受けるのであれば、どちらを切り捨てるかは明白です。

厳しく罰せずなぁなぁな対応では決して本人は直そうと本気で思わないでしょう。

 

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最後に

性格の悪い人を処罰するべき理由を紹介してきました。

性格の悪さは一個人だけではなく会社の生産性の低下を招くこともあります。

いかに性格の悪い社員の能力が高くても、総合的に見て生産性が停滞、低下することもあります。

多少能力が低くても優しい人達が一致団結した方が実は仕事の回転も速いのではないかと思います。

 

人間関係に亀裂をいれるような性格の人は組織の仕事を滞らせます。

 

もちろん私も性格が良いとは言えないので一人で仕事をすることにしました。

ただ、少なくとも相手に直接不満をぶつけたり傷つくようなことだけは言わないようにしています。

感情的に振舞うと精神年齢が低く見えて「大人げない」と思うので私には恥ずかしくて出来ないのが本音です。

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フリーランスエンジニアのなぎあです。

雑記ブログとして好きなように書いていますが、スパムが多いのでコメントを禁止しました。

旅行、アフィリエイト、病気について重点的に書いていきたいと思います。

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あとは最近は病気がちなので顔色真っ青です。

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