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会社員を辞めるけど会社員を馬鹿にする人は嫌い

投稿日:

 

こんにちは。

最近フリーランスに舞い戻った私ですが、会社員が嫌いなわけではありません。

その点については以前以下二つの事を書きました。

 

それぞれの記事で矛盾したことを書いていますね。

我ながら考え方に一貫性がないというか、気分屋だと思います。

 

察しの通りで私はあまのじゃくです。

 

会社員に疲れると「やっぱ自由に仕事を選べるフリー最高!」となって、フリーランスに疲れると「なんだかんだ会社員が安定してるよなー」ってなります。

ある意味、そんな気分気ままに働けるのは恵まれていると思っています。

エンジニアで良かったなと心から何かに感謝したいですね。

 

今回のタイトル通りに会社員を辞めたりしますが会社員を馬鹿にはしません

 

先ほど書いた通り「なんだかんだ会社員は安定」という気持ちは常にあります。

そこで会社員を馬鹿にしている人について書いていきたいと思います。

また、会社員のメリットとデメリットについても個人的な価値観で書いていきたいと思います。

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会社員を馬鹿にする人

 

見下す対象がないと自分を認めてあげられない人

会社員(サラリーマン)を馬鹿にする多くの人がこれです。

他人を否定する事でしか自分を肯定できない人です。

今の時代は正社員だから安定しているわけではないのは、別に否定は出来ません。

 

しかし絶対的安定のある仕事ってありますか?

 

という話です。

フリーランスだって能力不足で単価安かったり、契約がそもそも破棄されたり予期せぬ収入ダウンはあります。

自営業やビジネスを展開していても法律が変わってしまったら想定外の事態だって考えられます。

 

つまり正社員云々と安定は関係ないと思います。

 

どんな仕事でもメリット・デメリットがあって、あとは本人の向き不向きだけだと思います。

しかし、見下すことで自分を肯定することしかできない人は会社員を馬鹿にして自分が「成功者」と思いたいだけです。

理想ばかり見て現実を見ていない

こういった残念なタイプもいます。

会社員を「社畜」呼ばわりしますが、そもそも自分がどうなのか分かっていない人です。

先ほども書きましたがフリーランスや自営業だからといって誰しも高収入であるとは限りません。

 

フリーで年収500万もない人が年収600万近くの多くのサラリーマンを「社畜」呼ばわりしてますが滑稽極まりないと思います。

 

多分ですが、若くしてフリーになって起業やらビジネスやらで数千万円稼ぐ未来像を持っているのでしょう。

しかし現実はどうですか?という話です。

フリーランスになると本当に実感しますが税金は非常に大きいです。

 

会社員は社会保険料を会社と折半しているのでフリーランスと額面が一緒でも会社員の方が収入は上です。

 

もちろん、フリーランスで節税すれば同等以上にはなれますよ。

ただし、これはある種のドーピングだと思っておいた方がよいです。

会社員は税金周りは何も考えずに給料が貰えるので、お互いに節税を考えなければフリーランスの敗北です。

 

大した稼ぎもないのであれば会社員以下というか社畜以下です。

 

外資大手なんて正社員で年収1000万以上の人も多いです。

フリーで稼げないのに会社員を見下しても逆に見下されるだけだと思います。

ちなみに冒頭で書いた通り、私はフリーランスですので会社員を擁護したいわけではありません。

 

視野が狭い

会社員を馬鹿にする人は視野が狭いです。

企業やフリーがすべてだと思っているので会社員に対する偏見が強いです。

偏見というのはその人の価値観だけでしかありません。

 

別に会社員を好きじゃないのは良いのですが馬鹿にするのは視野が本当に狭いです。

 

なぜなら、世の中の人すべてフリーランスになったら経済は回りますか?

銀行員がいなくなったらお金はどうやって管理しますか?

私たちが普段、買っている物は誰が仕入れいているのですか?

 

会社員がいるから毎日の生活があって一部の人はフリーランスや自営業が出来ているのです。

 

むしろ、我々フリーランスが自由に働けるのはこういった見えない所で働いている人のおかげです。

普段意識することはないと思いますが、少し視野を広げたらわかることだと思います。

自分が会社員に向いていないと思っても馬鹿にすることなんて到底できません。

会社員を馬鹿にして、フリーで貧困してたら目も当てられないですよ。

 

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会社員のメリット

 

有給休暇

有給休暇は会社員の最大のメリットだと思っています。

なぜなら休んでも給料が減らないというのはフリーランスと真逆だからです。

フリーランスは休んだらお金が減るし、働かないと収入は減るだけです。

 

そういう意味だと有給休暇は不労所得です。

 

年20日も使えれば1か月仕事せずに1か月分の給料が保証されています。

フリーランスとして不労所得を作って生計を立てているのであればそちらの方が完璧な不労所得ではあります。

 

しかし単純に会社と契約して個人事業主をしている場合は会社員より休みが少なければ収入も不安定です。

 

有給休暇が取れない会社もありますが、ブラック企業を例に出したらきりがないです。

一般的な会社ではだいたい取得できると思います。

 

会社に行けばお金がもらえる

フリーランスで楽しく楽に稼ぎたいと思っている人には一番言いたいです。

「楽」に稼ぎたいなら会社員が一番ではないかと思います。

会社に行って席にいれば給料が保証されています。

 

デメリットでもあるのですが、仕事があとうとなかろうと、出社するだけでお金がもらえます

これ、ものすごい安定だと思います。

フリーランスは実力不足なら契約解除されることもあります。

 

しかし会社員は法律に守られているのでよほどの悪態がなければ解雇もされません

 

有給休暇に給料の保証など、当たり前の話ですが実際きちんと考えると安定です。

お金がないと生活が成り立たないのを前提にすると会社員は決して悪い働き方ではありません。

 

病気や不慮の事態のサポートがしっかり

会社員が病気や介護、忌引きなどがあるときは、特別な休暇を取得できることが多いです。

病気の場合は休職期間など給料1/3が支給されます。

ここら辺の羽振りは会社の規模などで違うでしょう。

 

先ほども書きましたがフリーランスは働かないと収入は減ります。

 

病気で倒れたら無収入です。

そして、働けるようになったら仕事をまた探さないといけません。

 

しかし会社員は退職にならない限り仕事も失いません

 

療養を終えたらまた出社を再開して仕事をするだけです。

フリーランスのように給料が変わることもないでしょう。

 

個人の力量以外にも評価される

会社員の給料ですが、成果主義であっても実力が低い人も評価を得やすいです。

逆にフリーランスは自分で「高単価を取りに行く」必要があります。

会社員は成果を上げるのは個人ではなくチームでも良いからです。

 

3人チームで優秀な人がリーダーであれば、リーダーの指示に従い大きな成果をあげたら評価されるのです。

優秀な社員を的確に支援しているのが成果に直結していれば、それは評価されて当然です。

会社員の給料の上げ方は完全な個人の能力だけではないので様々な評価ポイントがあります。

逆にフリーランスは本当に個人の能力次第です。

もちろん、コミュニケーション能力は必要ですがコミュニケーション能力で単価が決まることはほとんどないです。

 

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会社員のデメリット

 

飽き性に向かない

まず私がそうなのですが、飽きっぽい人に会社員は向きません。

基本的に自分がやりたい仕事だけが出来るわけではないからです。

 

今の仕事に飽きてしまっても会社の方針など本人の意思と無関係にできる仕事と出来ない仕事が決まります。

 

なので数か月で今の仕事に飽きてもすぐ仕事を変えるのが難しいです。

フリーランスエンジニアの私はしれっと真っ当な理由をつけて契約を更新せずに終われば終了です。

ここは法的なバリアがあるので、無駄に感情がすり減ることもないので楽です。

 

やりたいことが気分で変わったり同時にいろいろな仕事をしたい人には会社員は向かないです。

 

基本的に一人一人に複数年同じ仕事を任せるのが会社員です。

しかし、この「数年」ってかなり人生においては浪費するにもったいない時間だと思います。

 

我慢しないといけないことが多い

会社員を続けるには我慢が必要です。

それこそフリーランスが自由に仕事をしているのを見ても会社員を続ける意思と甘い誘惑に負けない我慢強さが必要です。

その点、私は我慢できずに負けていますね。

 

人間関係やスケジュールなど会社の環境だからこそ我慢するしかないことが非常に多いです。

 

嫌な上司がいたり同僚がいたり、現実的には厳しい納期をつきつけられたりすることもあります。

また、都内ならそもそも出社前に満員電車も我慢しなければいけません。

 

仕事をする以前に仕事をするためにたくさんの我慢と気を使います。

 

飲み会だって本当は行きたくなくてもいかなければいけない場合もあります。

また1か月休暇を取るなども出来ません。

会社員って本当に大変だと思っています。

 

自分で給料が決められない

当たり前の話ですが、自分の給料は自分では決められません。

明らかに能力の低い年上社員が若い社員より給料が高いなどよくあります。

また評価基準もはっきり言うと上司や人事次第です。

 

毎日出社すれば確かに給料はもらえますが、ただし給料を決めるのは会社です。

 

人によっては他の会社だと倍近く給料が貰える人もいます。

それはその会社の評価基準と給与水準の問題です。

なので会社員自体は安定していますが給料の額面は本当に入る会社が重要です。

 

給料が貰なえないというのはないですが、どこまで裕福になれるかは入る会社によります。

そして一概に大手だから高収入とは限りません。

正直運も大きな要素の一つですね。

 

働き方の選択肢が少ない

私がフリーランスになる理由でもありますが、会社員は働き方の選択肢少ないです。

確かに在宅ワークなども普及してきて、寛容にはなってきています。

しかし多くの企業は必ずルールを設けているでしょう。

 

会社のルールに縛り付けた働き方改革はあってもなくても一緒だと思います。

 

在宅だろうが出社だろうが必ず9時から働くとか仕事をしている証明をさせるとか。

管理ばかりが先行して実際は労働者の利便性よりも「どう働かせるか」しか考えていません。

 

なのでセルフで改革をするだけです。

会社員だと働くためのルールが多すぎて選択肢が少ないです。

多分、この制約が無ければ私はフリーランスにはなっていないと思います。

いつの日か会社員も旅行先などから仕事ができる時代になって欲しいですね。

 

最後に

会社員をバカにする人が嫌いなので、その人たちの特徴を書いてきました。

最後なので言いたいのですが、別に独立した人すべてが会社員をバカにしているわけではありません。

優秀な人ほどサラリーマンをきちんと認めている人の方が多いと思います。

逆に学歴コンプレックスの人などが馬鹿にしている傾向があります。

 

また会社員には紹介したようなメリットデメリットがあります。

全てを紹介しきれていないのでしょうが、私が感じている事を書きました。

つまり、人それぞれ自分に合った働き方をすれば良いだけだと思います。

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フリーランスエンジニアのなぎあです。

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