メンタル

他人を攻撃するのは弱さの証拠。誰にでも優しく出来るのは強さの証拠

投稿日:2018年6月18日 更新日:

 

こんにちは。

メンタル的な話ですが、他人を必要以上に攻撃する人がいます。

SNSなどでも散見されますが、攻撃することが何も全て悪い事であると言いたいわけではありません。

例えば「消費税を30%にして社会保険料も10%上げまーす」と政府が言ったら攻撃せざる負えません。

 

問題なのは「必要以上」に攻撃する事です。

 

必要以上とは、先ほどの例で言えば、増税の事実を攻撃するとしても発言した人の家庭や人格を攻撃する事です。

「嫁がブス」だとか「子供が不登校」だとか、揚げ足を取りまくるのは必要以上の悪です。

些細な事でキレる人やどうでもいい事なのに攻撃するは少なからず存在します。

 

しかし、それは心の弱さを露呈しているだけの行動でしかありません。

 

そういった攻撃してくる人に悩んでいる人は優しく素晴らしい人だと思います。

同じように攻撃するであれば既にトラブルになっていると思います。

 

優しくできている人やそれを真正面から受け止めて悩んでいる人は心が強い人です。

 

今回はそんな心の弱さについて書きたいと思います。

優しい人ほど損する社会は悲しい現実だと思います。

私個人の価値観でその理由を書いていきたいと思います。

 

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攻撃する人は心が弱い

 

臆病である

他人を必要以上に攻撃する人は臆病者です。

自分への危害に対して、必要以上に不安を感じるので、自分が傷つかないように都合の悪いと感じることを攻撃して遠ざけます。

 

簡単に言えば自分が傷つくより相手を傷つける事しか出来ません。

 

自分が傷つくのを必要以上に恐れて、他人を遠ざけようとします。

必要以上な攻撃も、ささいな可能性すら排斥しないと不安が拭えないからです。

嫌いな人がいれば、徹底的に嫌がらせをする事もあります。

 

それはその人が目の前からいなくなればリスクが無くなるからです。

 

まともな大人であれば、多少の我慢をしながら同じ空間にいる事も出来ます。

しかし、攻撃する人はそのような心の余裕がありません。

 

子供である

他人を攻撃する人は精神的に「子供」であると言えます。

自分が不愉快な思いや意図しない裏切りを感じるとその感情をストレートに言葉にします。

 

それは「自分が傷ついた」から相手を「傷つける」ためにです。

 

自分が辛い思いや嫌な思いをしたことを許せず相手にも同じ思いをさせようとします。

良い大人であれば他人の悪意や意図しない行為を受けた時に、怒る事はあっても言い方や言葉には気をつけます。

それが出来ずに相手をひたすら攻撃するのは決して大人な行動とは言えません。

 

この場合は心が弱いというより「精神的に未熟」です。

 

むしろ、しっかりした小学生や中学生であればこういった振る舞いをせずにきちんと考えて行動できる人もいます。

それが大人になっても我慢や制御が出来ないのは、性格だけではなく病気の可能性もあります。

相手の気持ちを考えることが出来ず他人にストレートに何でもぶつけるのは残念ですが未発達なまま大人になってしまった証です。

大人であれば、その場の状況や相手の事を思って言葉を選別し、相手に非が無い時は「受け止める」心の余裕があります。

 

自己中心

心が弱い人は保守的で変化に適用できず、自己中心な振る舞いをします。

心が弱いので、不都合な事や理不尽な事を一切許すことが出来ずに攻撃して発散しようとします。

一方的に自分の気持ちを相手に押し付けて自分の安定を図ろうとします。

 

自己中心の原因は自己愛の強さです。

 

自分が正しい、自分が間違っていないと自分自身を過信しています。

また自意識過剰で自分が蚊帳の外にされることを酷く怖がっています。

 

攻撃する人の大半が「理不尽」を強いたり「我儘」を貫こうとします。

 

それが自己中心だと思っていないのは、本当に自己中心であるが故です。

人の気持ちも行動も考えられず、自分の事しか考えていません。

平然と他人を貶めるような言葉を発する人は自己中心でしかないので治る事はありません。

心が弱く他者の痛みを受け止める寛容さが一切ない人が多いでしょう。

 

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優しくできる人は心が強い

 

自己犠牲は心が強い人しか出来ない

優しい人ほど損をしてしまう世の中ですが、やはり優しさを持って人に接することが出来る人は心の強さがあります。

ミスや理不尽な事があっても感情的にならず、耐える強さは非常に人間としては素晴らしい能力です。

 

しかし自己犠牲を優先してしまうのは絶対にやめましょう。

 

ここでは、「自己犠牲」が強さであると書きますが、その強さを活かすべきところは考えるべきです。

ただ、このように自分を必要に応じて抑え込み他人に協力したり場を上手くまとめる力は、心の弱い人にはない力です。

 

必要な自己犠牲は人間性を評価されますし自己犠牲を払わず自己中心な人は嫌われます。

 

仕事であれば、部下を庇ったり他人のミスをカバーするなど自らの時間や気持ちを他人のために行使するのは悪い事ではありません。

優しい人ほど損をしやすいのですが、その心を活かす時間と場所をしっかり見極めれば信頼や感謝を得られる存在になるでしょう。

 

怒っても仕方ない事を理解している

怒りのエネルギーは基本的に悪い事しか引き起こしません。

特に理不尽な怒りや必要以上の怒りのエネルギーを他人にぶつける行為はパワハラ・モラハラに等しくもはや笑いごとで済まない世の中です。

それを差し引いてみても必要以上に怒る必要性はあるでしょうか。

 

怒る事で他人が委縮したりモチベーションを下げてしまったりしては元も子もないです。

 

仕事であれば他人が退職したり、ハラスメントで通報される可能性があります。

プライベートであれば絶縁関係になるなど人間関係が崩壊してしまいます。

 

優しい人は怒る事にメリットを感じていないですし怒るとしても相応の理由で言葉も選びます。

 

怒りを抑えることが出来るのは心が強くないと出来ません。

また、怒りを頭の中できちんと整理して消化し切り替えて行動できるのは正しい大人の行動です。

このように、怒りに身を任せない行動がとれる人がもっと多くいれば仕事もプライベートも上手く行くでしょう。

 

相手の立場を考えられる

そもそも論ではありますが、怒りのエネルギーを言葉にして他者にぶつけるた時に相手がどんな思いになるでしょうか。

傷ついたり、悲しい気持ちになったり、何も良い事はありません。

もちろん、非のある行動であれば多少はキツイ叱責があるのは仕方ありません。

 

それでも相手への物事の伝え方は大切です。

 

優しい人は、相手の悪意の有無などをきちんと考えて行動が出来ます。

例え悪意があっても、ストレートに厳しい言葉をぶつけることもしないでしょう。

それが原因で攻撃するタイプの人が増長してしまうのは、それはそれで問題になりがちです。

 

しかし相手の立場を考えて言葉を選別し態度を変えることが出来るのは心の強さです。

 

相手の立場や気持ちを考えて行動が出来るのは、「優しさ」であり「強さ」の証です。

逆にそれが出来ない人は酷く弱く臆病で傍若無人な人です。

ある意味、他人とコミュニケーションを取るうえで「相手の気持ちを考える」というのは基本的な事ですがそれが出来ない人も多いです。

 

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最後に

攻撃する人と優しい人について書いてみました。

本当に他人を必要以上に攻撃する人は害悪でしかありません。

自分の気持ちばかりを優先して簡単に他人を傷つけます。

そして、それによって周囲がどう思っているかも考えないため諸悪の根源になりやすいです。

些細な事で激昂したりするのはそもそも大人としては失格です。

多くの優しい人たちは、そのことを当たり前のように知っていて、そしてきちんと振る舞う事が出来ます。

優しい人たちは心が強いので様々な苦労に苛まれやすいですが、他人を攻撃するような弱者にはならないで欲しいと思います。

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