アトピー

アトピーを悪化させないために怠らない1つの事

投稿日:2018年2月27日 更新日:

 

こんにちは。

私はアトピー持ちで20年以上生活しています。

小学生の頃や高校生の頃と違って様々な変化がありますが、根本的に治る兆候は未だにありません。

全く症状が出なかった時期もあるのですが、その後再発している事から「完治」というのは中々難しそうです。

 

アトピーを患っている人にしか分かりませんが、症状が悪化すると強烈なストレスになります。

 

誰にも会いたくなかったり、体を見られたくなかったりします。

また、「どうして自分はこうなってしまったんだとう」と考え込み鬱に足を踏み入れてしまう事もあります。

自分では完全に制御出来ない症状もあるので、憂鬱になってしまう事も多いです。

 

実際にアトピーを患っている人が鬱になりやすいとう事もあるようです。

 

私は統計を取ったわけでもありませんし、精神科医でもないので断言はできません。

ですが、アトピーの影響で人前に出る事が億劫になりコミュニケーション能力が低下する事もあるとは思います。

そこで今回は、アトピーの重症化を防ぐ基本的な事を書いていきたいと思います。

 

たった一つの基本的な対策なので、出来るだけ怠らない事が大切です。

 

他のアトピーの方は当たり前のようにやっている事なので、今更書く事でもないかもしれません。

ですが、症状が良くなったと言っても怠らない方が良いと思ったので書いていきたいと思います。

 

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怠るべきではないのは爪を切る事

 

悪化の原因は傷

アトピーの悪化の状態は様々ですが、1番苦痛が伴うのは感染症にかかる事です。

引っ掻き傷が出来てしまい、そこへ細菌が入り込み感染症にかかってしまい抗生物質でしか対処できない事もあります。

抗生物質を病院で貰う事で改善しますが、それでもかかる前に対処すべきです。

 

感染症になると目に見えて肌が汚くなり、またシャワーなどが浸みて痛みを伴います。

 

忙しくて病院に行けない時は、外出前のシャワーなども苦痛になります。

病院に行くのも時間を割かれますし、お金もかかってしまいます。

 

痒みを抑えるのは難しいので出来るだけ傷がつかないように爪のケアはしっかりした方が良いのです。

 

アトピーの痒みは抑えられるものでもありません。

そして、体はアレルゲンが体外に出ていくまでヒスタミンを生成し続けます。

痒みの根本原因が何であれ、消えるまで痒みも消えません。

 

引っ掻いてしまう前提であれば傷は最小限にしましょう。

 

アトピーや乾燥で赤くなっている肌はバリア機能が弱いです。

なので、爪を切って出来るだけ肌に傷をつけないようにするのが基本です。

 

ステロイドで抑えきれない時はさらに危険

アトピーの症状の対処のためにステロイドを使っている時は、絶対に爪を切りましょう。

ステロイドの副作用で、肌が薄くなっている事と免疫が低下する事で感染症やニキビなどに感染しやすいです。

通常の状態でも傷をつけないようにするべきですが、ステロイドで治療中はさらに危険です。

 

ステロイドの種類によっては抑えきれない炎症があると痒みは消えません。

 

ステロイドにも強さがあるので、弱めのロコイドでは効かないほど悪化している時もあります。

そういった状況だと、免疫が低下して痒みも出ている状況なので、絶対に爪を切らないと危ないです。

アトピーの悪化原因はほぼ傷だと思います。

 

アトピー自体が悪化するというよりはアトピーによってさらに別の症状が出てくる事が悪化だと思っています。

 

正直な所、アトピー自体は赤くなったり痒みが出たりするのですが、これは対処できる事だと思っています。

痒くても傷にならなければ目立たない事もありますし、ステロイドを使っていなければ皮膚も薄くならないので赤ら顔になりにくいです。

薬を使っていないのに、赤ら顔やビニール肌になるようでは、かなり悪化していますがそれでも血まみれになるよりマシです。

 

経験した人も多いと思いますが、アトピーで就寝中に無意識で引っ掻くと顔や関節から血が出ている事があります。

 

このようにステロイドを使っていよういまいが、痒みに対して引っ掻く事を抑えるのは難しいです。

前に手袋をして寝ていたことがありますが、暑さのせいか無意識に脱ぎ捨てていました。

ステロイド治療中は引っ掻きによるリスクがさらに高いので要注意だと思います。

 

症状が良くなってもケアする必要性

アトピーの症状が出ていなくても爪のケアは忘れないようにした方が良いと思います。

理由は単純で、アトピーの症状が出るトリガーは決してアレルゲンだけではないからです。

疲労やストレスといった、神経系や精神的な要因でも十分発症するからです。

 

昨日までは何とも無かったのが、次の日の朝発症しているとい事もあります。

 

私はストレスで顕著に症状が出るので、寝ている間に発症すると知らない間に傷が出来てしまいます。

特に首などが酷くなります。

ストレスをコントロールするのは難しいですし、そういった要因で発生する場合は予測が出来ません。

 

予期しない症状の発生もあるので、いつ症状が出ても良いようにケアは継続するべきです。

 

あとは、爪を切るというのはエチケット面でも良い事です。

爪が長い人よりは、綺麗に整っている人の方が良いでしょう。

肌のメンテナンスについては、通常の人の何倍も努力が必要で嘆かわしいですが、爪の手入れに関しては印象が良くなると思います。

 

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最後に

アトピーで怠るべきではない基本中の基本について書いてきました。

引っ掻き傷が出来る事で、症状を引き起こしている原因の物質が体外に出ていく事もありますが、傷が出来ても1日2日で症状が改善されることは少ないと思います。

また、症状が出ても放置していれば治る事もあるので、肌に傷をつけるというのはやはり感染症のリスクを高めるだけだと思います。

私は痒みを抑えられないので引っ掻く前提で対処しています。

アトピーの人であれば分かるかもしれませんが、引っ掻くのが癖になってしまう事もあります。

肌が乾燥しやすいと、ペラペラ剥がれてきたりするので気になってしまい、つい触ってしまったり引っ掻く事もあります。

しかし、傷が出来なければ悪化せずに済むので最低限、爪だけは3日か週に1回はメンテナンスしています。

基本中の基本ですが、それによって防げることも多いので怠らないようにしましょう。

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