今更ながらヴァイオレット・エヴァーガーデン第一話の感想を書いていきたいと思います。
ダーリン・イン・ザ・フランキスの感想もそうだけど、もう二話放送したやないかという今更な投稿。
ですが、サイト運営ポリシー上は間違っていない!
一言感想を必ず記事タイトルに入れていますが、その通り。
一話で泣きました。
というのも最近恋をしているのでこういった感情に訴えかけるタイプには弱い時期。
でもそれって良い傾向w
そして少女漫画好きな私はこの手の話が大好き。
そしてさすがの京アニさん画質。
それでは感想を書いていきたいと思います。
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン第一話の感想
うん、色々いう事もあるけど画質がとんでもなく良い。
手紙がどこまで飛んでいくねんってつっこみはしないでおく。
せっかくの良い作画だし。
冒頭で美少女が任務やら何やら手紙を書いているので最初は、美少女の戦闘ものかと思っていた。
しかし、戦争は終わったようだ。
でも戦っていたから不正解ではない。
しかし、色々と失っているみたい。
この子も戦場にいたのね。
という事は戦闘マシーン?人形?
今のところ半々で見ている。
そして少佐の存在。
上官を大切にする良い子だ!
と思うもなんとなく作品の趣旨が分かった。
ここで考えたのは、人形的な少女に一般的な幸せを与えていく感じか、人形的な少女が愛を知る物語。
まぁ一話見終わっているので答え合わせは最後に。
エヴァ―ガーデン家が相続人としてお屋敷に来るもやはり世間体とは培ってきた言動も行動も違うので、相手の気持ちが理解できていな様子。
そして
「私を捨てて下さい!」
燃え尽き症候群を思い出しました。
バイタリティが無くなると、死んでいいと思ってしまいます。
段々と自分の経験と重ね始める私。
相続人になってもらったものの、やはり屋敷で生活するには問題があったようでホッジンズ社長が面倒を見る事に。
そこで愛しい相手へメッセージを送りたい人間と遭遇し自動手記人形と初めて対面します。
そして彼女、ヴァイオレットちゃんは少佐と最後に交わした言葉である愛しているの意味を知るために自動手記人形になる事を希望しました。
はい、泣きました
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おわりに
ネタバレはあまりしないように書いていかないといけないですね。。
色々厳しい世の中なので。
なので一言で締めます。
こんな少女いたら好きになっちゃうでしょ
では